<現代語訳>
① 私は地の塵(ちり)の
ようなものです
何一つ取柄はありません
今ここにいるのは
ただ主の愛によって
生かされている私なのです
※(繰り返し)
私はイエス様の救いを受けた
罪人に過ぎませんが
あなたを世の人々に
伝えていきます
恵み深いイエス様あなたを
② この罪の世を望みもなく
長い間ずっとさ迷って
いましたが
ただイエス様が愛をもって
救ってくださったゆえの
私なのです
※
③ もしイエス様の恵みが
なかったならば
すでに滅びて果てて
しまったことでしょう
あるのはただ罪ある私
何の手柄もない私です
※
④ そうだとすれば
この世に生きている限り
主をほめ歌い主を
伝えていきましょう
死の滅びから永遠のいのちに
移された私なのですから
※
1.地のちりにひとしかり
なにひとつとりえなし
いまあるはただしゅのあいに
いくるぞわれは
※(繰り返し)
みすくいをうけし
つみびとにすぎず
されどわれひとにつたえん
めぐみふかきイェスを
2.つみのよをのぞみなく
いくとせかまよいしを
ただきみがあいもて
すくいませるわれぞ
※
3.もしめぐみなかりせば
はやほろびはてしならん
あるはただつみのみ
いさおしなきわれぞ
※
4.さればよにあるかぎり
しゅをうたいしゅをつたえん
ほろびよりいのちに
うつされたるわれは
※