流山福音自由教会はプロテスタント、キリスト教教会です。
当教会は、流山・柏・野田の三つの市の重なる場所に位置しています。
最初の聖日礼拝が1978年に持たれてから数十年を迎え、約100名ほどの方々が集っています。
日曜日の聖日礼拝、週日には祈祷会を始め、家庭集会などの集会を開き、宣教と交わりを中心に歩みを進めている教会です。詳しくお知りになりたい方は教会へお尋ねください。
1960年、埼玉県川口市に三人兄弟の長男として生まれる。
埼玉県立浦和西高等学校、埼玉大学理学部、聖書宣教会卒業。
1999年より流山福音自由教会にて奉仕中。
ギターを弾くことと散歩が好きな、4男1女の父。
1982年生まれの仙台育ち。
宮城教育大学を卒業後、公立学校教員などを経て聖書宣教会にて学ぶ。
2021年4月より流山福音自由教会の副牧師。
趣味は水回りのお掃除。
1/ 流山教会の萌芽(〜1978年)
1977年9月10日に流山市東初石で家庭集会が始まりました。
その2週間後に日本福音自由教会の宣教団事務所が流山市青田に開設され、家庭集会の場所がその事務所の二階に移されました。
2/ 教会の基礎固め(1978〜1981年)
1978年10月1日に宣教団事務所で流山福音自由教会として聖日礼拝が始まりました。
3/ 現在地に会堂が献堂される
1990年8月12日に現在地(流山市青田)にて礼拝が始まりました。
4/ 現在地に新会堂が献堂される
2020年10月4日に新会堂にて礼拝が始まりました。
「福音自由教会」の特徴は,その名称に顕著に現されています。
第一には「福音」で、これは聖書を「全き誤りの無い神のことば」と堅く信じ、そこに明らかにされていることがらを信仰と生活の基盤に据えて生きてゆこうとしているということです。
また「自由」とは、歴史的に言えば「国教会」からの「自由」を意味しますが、他にも教会活動を原則的に自分たちで協議し,決定し,行なってゆく自由を大切にしている群れだということができます。「福音自由教会」の特徴は,その名称に顕著に現されています。