聖歌508番(旧490番) <現代語訳>

  <現代語訳> 

 

 ① 私は幼子のように 

  主につかまり寄りかかります

  小さな者ですが

  信仰をもって

 ※どんな時にも

  イェス様のみ手に

  つかまり寄りかかります

  静かな昼も 風が吹く夜も

 

② どうして恐れることが

  あるでしょう

  私は主につかまり

  寄りかかります

  神様のみ霊(聖霊)のお導きが

  あるのですから

 ※繰り返し

 

③ 晴れている朝も   

  私は主につかまり

  寄りかかります

  嵐の夜は  

  なお 主につかまり

  寄りかかり祈ります

 ※繰り返し

 

 

④ 息を引きとる時 

  私は主につかまり

  寄りかかります

  たとえ天地が崩れ去るとしても

 ※繰り返し

 

 

 

1.われはおさなご

  われ主にすがらん

  ちいさくあれど

  しんこういだきて

 ※たえず主イェスの

  てによりすがらん

  しずけきひるも

  かぜふくよるも

 

2.などかおずべき

  われ主にすがらん

  かみのみたまの

  みちびきあれば

 ※繰り返し

 

3.はれたるあさも

  われ主にすがらん

  あらしのよるは

  すがりいのりせん 

 ※繰り返し

 

4.いきをひくとき

  われ主にすがらん

  よしあめつちは

  くずれさるとも

 ※繰り返し